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2013年12月31日火曜日

コラム「森からの手紙」 第7回 森を守るために木を伐る3


コラム「森からの手紙」が更新されました。
第7回「森を守るために木を伐る3」

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/letter/?p=159

いいですか。まず、搬出間材を行う森林に入り、作業道まで木材を運搬するための“ 作業路 ”の建設計画を立て、支障となる立木を伐採、建設機械を使って作業路の建設…… それから間材作業ですよ。

2013年12月30日月曜日

こうぼと暮そう vol.11 夢


コラム「こうぼと暮そう」が更新されました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/koubo/?p=310

「こうぼが一家に一瓶あるのがあたりまえになったらいいな」そんな想いではじめた活動がこうぼ食堂の始まり。いままで応援してくれた人たちや、まだ見ぬ誰かのために、さらなる夢が膨らみます。

2013年12月29日日曜日

「PEOPLE」よいお年を


「PEOPLE」が更新されました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/people/?p=336

12月6日。風土社の忘年会が、ひらかれた。建築家、写真家、ライター、工務店その他さまざまなジャンルの、いつも、仕事をともにする方々が集まって、盛会だった。

2013年12月27日金曜日

「中国茶をご一緒に」第十三回 你好台湾(ニーハオタイワン)!!


コラム「中国茶をご一緒に」が更新されました。
第十三回 你好台湾(ニーハオタイワン)!!

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/Contents/40/4/40_04_0002/chanesetea_13.html

茶館と冬葉の出揃った茶葉を楽しむ旅が、テーマです。まずは「小雪金萱」という高山茶と阿里山烏龍茶の冬葉を。それから「大紅帖」という紅茶を試飲。…… 高級茶藝師、台湾を往く。

2013年12月26日木曜日

伝統的な人気動物キャラ、日本のカメさんは危機的!?


コラム「自然と恋しようよ。」が更新されました。

日本のカメさがし!その1 
伝統的な人気動物キャラ、日本のカメさんは危機的!?

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/nature/?p=139

もしもしかめよ、という歌がある。「うさぎとかめ」が正式の題名。石原和三郎作詞・納所弁次郎作曲。明治34年に誕生。113 歳。さすが歌も長生きだが、さて、そのかめ、日本では危機的状況にあるという。

2013年12月25日水曜日

和の手ざわり「つげ櫛」


コラム「和の手ざわり」がアップされました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/wanotezawari/2013/12/つげ櫛/

うちでは、鹿児島県指宿産のツゲを使います。歪みの少ない丈夫な櫛にするために、樹齢30年くらいの木を探し、燻し、10年ほど乾燥させて、加工します ……と、「十三や」五代目竹内伸一さん。

2013年12月24日火曜日

「標 本」植物とアンティーク errer


「ChilChinbito Gallery」が更新されました。
「標 本」植物とアンティーク errer 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/errer/

彷徨い歩いて集めた、植物や海のものたち。風に吹かれ、波にたゆたい、あてもない旅をしてきた漂流物。拾い集めたかけら。美しい想い出・・・

2013年12月23日月曜日

小笠原からの手紙


chilchinbito library「小笠原からの手紙」がアップされました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/FeatureList.php?pref=0&ccc=3&cc=00_03_0010&ck=1

2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。

「椰子の実」の歌にあるように、海流に乗ってくるものあれば、鳥が糞をしたときその中の種子が発芽するものあり、胞子が風で運ばれるものあり…… なにもない島に植物の祖先は、こうして訪れる。

 ※電子書籍でご覧いただけます。
 http://www.chilchinbito-hiroba.jp/Contents/0/3/00_03_0010/67/index.html


2013年12月20日金曜日

植物色図鑑 -草木に潜む色の素- 第5回「母性の薄紅色--ガマズミ」


コラム「植物色図鑑 -草木に潜む色の素-」が更新されました。
第5回「母性の薄紅色--ガマズミ」

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/zukan/?p=120

赤色にもいろいろあるけれど、きれいな赤い実をつけるガマズミの枝葉から生まれるのは、やさしく柔らかく、堂々と揺るぎない、母性のような赤でした。

2013年12月19日木曜日

第十八回「竹籠の締めくくり」


コラム「あの竹この竹」がアップされました。
第十八回「竹籠の締めくくり」

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/konotake/?p=567

籠づくりの締めくくりである「縁」について書きましょう。籠を編むのは楽しい作業ですが、いつまでも楽しんでいるわけにも参りません …長かりしこの一年を忘ればや … 富安風生。

2013年12月17日火曜日

「蜜菓子」金沢市東山


コラム「オイシイモノ紀行 北陸篇」が更新されました。
「蜜菓子」金沢市東山

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/kikou/?p=422

石川県の野菜の美味しさを、ぜひ、知ってもらいたい。砂糖や蜜で漬けるという独特の保存法を、後世に伝えたい。和菓子職人とパティシエの試行錯誤の末、生まれたのが、この蜜菓子です。

2013年12月14日土曜日

京都大原の山里に暮らし始めて


hilchinbito library「京都大原の山里に暮らし始めて」が更新されました。「第2回 古民家での生活が始まった」 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/FeatureList.php?pref=0&ccc=3&cc=00_03_0009&ck=1

僕は1996年に、イギリス人の妻・ベニシアと息子の悠仁と3人で、京都の山里に引っ越してきました。暮らしながらの民家改修や、ここで経験したこと、考えさせられたことなどを綴っていきます。〈梶山正〉

※電子書籍でご覧いただけます。
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/Contents/0/3/00_03_0009/64/index.html


2013年12月13日金曜日

ウーフ通信


コラム「ウーフ通信」が更新されました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/contents/uhu/u-hu1_32.html

12月。ファンタジーの世界への案内人といえば、サンタクロースですが、なんと今年は、コウノトリも登場。いきものめっけは四国・丸亀を中心にあちこちの溜池で過ごす、1歳のオスと0歳のメスのお話です。

2013年12月10日火曜日

『チルチンびと』78号


「PEOPLE」が更新されました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/people/

『チルチンびと』78号〈特集・火のある暮らしの豊かさ〉で、安西水丸さんのこんな言葉に出逢いました。「ぼくは御飯が好きなので、御飯が美味しく炊けていたら、おかずは正直なところ辛み大根のおろしと鰹節に醤油をかけただけでもいい」。ウーン。

『チルチンびと』(2014冬 78号)は、定価980円。12月11日発売です。

2013年12月7日土曜日

三茶の森で日曜イチ


コラム「イチめぐり」が更新されました。
『三茶の森で日曜イチ~klala SUNDAY MARKET~』 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/ichi/?p=461

ウッドデッキに一歩足を踏み入れると、遠くの森の中に来たみたいな気分。この日は、アップルパイ、焼き菓子、パンの店、淹れたてのコーヒー。お祭りムードで、歩きながらでも味わえる……。