ラベル 団体・教室・保育園 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 団体・教室・保育園 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年3月9日日曜日

『大人のまちかど科学クラブ』 山口県イベント@himaar coffee & crafts




『大人のまちかど科学クラブ』

月に一度開催している、大人のための科学クラブです。2月に続き「不思議な石 石灰石」というテーマで学びます。シリーズ授業ですが、今回のみのご参加も可能です。

--
場所: 山口県「himaar coffee & crafts」
開催期間: 2014/3/27

チルチンびと広場:


2014年2月20日木曜日

『堀口一子 中国茶教室「黄茶」』 京都府イベント


京都府「Atelier Michaux」で3月13日(木)に『堀口一子 中国茶教室「黄茶」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=26&cl=4&cic=26_04_0029

世界中のお茶の原点である、中国茶。その種類は、千を越えるともいわれますが、色や発酵度により、大きく六つに分類できます。本教室では、その「六大茶」と「花茶」を一から学ぶため、特に厳選された最上質の茶葉を、ゆっくりと時間をかけて味わいます。本物を知るには、本物から。一子さん独自の世界観を通して、「茶」の真髄を学んでいきましょう。

2014年1月29日水曜日

東京都「代々木デッサン会」


「チルチンびと広場」団体・教室・保育園に東京都「代々木デッサン会」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=5&cic=13_05_0020

参加者で場所とモデルをシェアし2009年11月からデッサン会を始めました。週1回、代々木にある区のスペースを借りて平均10数名で行っています。2014年1月時点で計175回、320名が参加しました。

鉛筆と紙を使い1ポーズ10分。休憩をはさんで計10枚程描きます。それはかつて学んだセツ・モードセミナーのスタイルが基になっています。画家やイラストレーターの為という事はなく、モデルを見てデッサンしたい人が集まってきます。

もちろん経験は問いません。また、描き方を教えるといった事はしません。

今の時代に生身の人間を見て、手を動かして描き、それを続けられる場を作り、できれば情報や知恵のようなものもシェアできればと思っています。

デッサン会については僕のHPに予定や詳細を記載しています。

代々木デッサン会主宰 
北村 範史(キタムラ ノリチカ)


2014年1月12日日曜日

神奈川県「PlumTree」


「チルチンびと広場」団体・教室・保育園に神奈川県「PlumTree」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=14&cl=5&cic=14_05_0006

【PlumTree】は、ライター ツルカワヨシコによるひとりプロジェクト。

「アート・ハンドメイドでひととまちをつなぐ」をコンセプトに、そのたび参加者を募る形でグループ展などを行っています。

作り手と受け手、そして地域を、ぬくもりある手仕事を通して繋げていけたら…という想いをこめて活動を続けています。

活動の詳細はハンドメイド情報ブログ「きらめくあなたが、好きだから。」のカテゴリー【PlumTree】にてご参照ください。

--
PlumTree
HP: http://ameblo.jp/r-ume/
E-Mail: cuba0307@gmail.com


2013年12月23日月曜日

宮城県「手とてとテ -仙台・宮城のてしごとたち-」


「チルチンびと広場」団体・教室・保育園に宮城県「手とてとテ -仙台・宮城のてしごとたち-」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=4&cl=5&cic=04_05_0003

仙台・宮城には気候風土や歴史に育まれてきた、素晴らしい工芸品が数多くあります。手しごとから生まれる工芸品は私たちの暮しを明るく豊かにしてくれるものばかりです。そんな手しごとの数々を現代のライフスタイルにそった目線で発信するウェブサイトが『手とてとテ』。

仙台市と地元在住のチームの連携による長期的な取り組み、作り手とのコミュニケーションから生まれる充実したコンテンツ、 親しみやすさ・ぬくもりを追求したデザインで、実用性も兼ね備えた伝統工芸品の真の魅力に光を当てていきます。

職人さんや工人さんの手から生まれる工芸品のあれやこれを知ると、きっとどんどん愛着がわいてくるはず。『手とてとテ』を通してそれを数多くの皆さんに感じていただき、仙台・宮城の工芸品を手にとるきっかけになってもらえたらうれしいです。