2013年12月24日火曜日

2014 NOMA新春企画展 NO CAT NO LIFE


兵庫県「NOMA」で1月15日(水)~1月20日(月)に『2014 NOMA新春企画展 NO CAT NO LIFE』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=28&cl=4&cic=28_04_0007

作品に猫は出てこないかもしれない猫の企画展があってもいいのでは?

だけどその作品に触れるとその人の猫愛をじわりと感じる。猫と暮らしていると遭遇する決して可愛くないできごとも猫飼いの共通言語であり、特別なエピソード。いろんな猫愛のカタチを見せてもらってちょっとニヤニヤしたり、泣いたりしたい・・・そうしてまた、自分ちの猫を撫でたりするのです。

参加作家は猫と暮らす人限定「おとなの猫まつり」です。


ダルマルシェ vol.5


茨城県筑西市甲106で1月13日(月・祝)に開催される『ダルマルシェ vol.5』に茨城県「江連判子店」が参加します。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=8&cl=3&cic=08_03_0006

しもだてマルシェ番外編、毎年恒例のだるま市と同日開催のマルシェです。

「標 本」植物とアンティーク errer


「ChilChinbito Gallery」が更新されました。
「標 本」植物とアンティーク errer 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/errer/

彷徨い歩いて集めた、植物や海のものたち。風に吹かれ、波にたゆたい、あてもない旅をしてきた漂流物。拾い集めたかけら。美しい想い出・・・

ホームクチュリエ in プランタン銀座 2014


東京都「プランタン銀座 本館5階 エスパースプランタン」で1月15日(水)~1月21日(火)に開催される『ホームクチュリエ in プランタン銀座 2014』に大阪府「AN Linen」が参加します。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=27&cl=3&cic=27_03_0012

作品は期間中展示販売しておりますが、私は初日の15日、open~18:00まで会場におります。

2013年12月23日月曜日

小笠原からの手紙


chilchinbito library「小笠原からの手紙」がアップされました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/FeatureList.php?pref=0&ccc=3&cc=00_03_0010&ck=1

2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。

「椰子の実」の歌にあるように、海流に乗ってくるものあれば、鳥が糞をしたときその中の種子が発芽するものあり、胞子が風で運ばれるものあり…… なにもない島に植物の祖先は、こうして訪れる。

 ※電子書籍でご覧いただけます。
 http://www.chilchinbito-hiroba.jp/Contents/0/3/00_03_0010/67/index.html


宮城県「手とてとテ -仙台・宮城のてしごとたち-」


「チルチンびと広場」団体・教室・保育園に宮城県「手とてとテ -仙台・宮城のてしごとたち-」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=4&cl=5&cic=04_05_0003

仙台・宮城には気候風土や歴史に育まれてきた、素晴らしい工芸品が数多くあります。手しごとから生まれる工芸品は私たちの暮しを明るく豊かにしてくれるものばかりです。そんな手しごとの数々を現代のライフスタイルにそった目線で発信するウェブサイトが『手とてとテ』。

仙台市と地元在住のチームの連携による長期的な取り組み、作り手とのコミュニケーションから生まれる充実したコンテンツ、 親しみやすさ・ぬくもりを追求したデザインで、実用性も兼ね備えた伝統工芸品の真の魅力に光を当てていきます。

職人さんや工人さんの手から生まれる工芸品のあれやこれを知ると、きっとどんどん愛着がわいてくるはず。『手とてとテ』を通してそれを数多くの皆さんに感じていただき、仙台・宮城の工芸品を手にとるきっかけになってもらえたらうれしいです。


静岡県「自家焙煎珈琲豆シロネコ」


「チルチンびと広場」食品に静岡県「自家焙煎珈琲豆シロネコ」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=22&cl=1&cic=22_01_0005

静岡県掛川市で自家焙煎珈琲屋を始めました。

スペシャルティーコーヒーを中心に厳選された高品質の豆だけを仕入れ、豆の個性を最大限に引き出せるよう心がけて毎日、焙煎しております。

店頭、ネットショップでは5種類のブレンドと10種類程度のストレート豆を販売しております。

浅煎り~深煎りまで様々な個性の豆をご用意しておりますので、お好みの味をお選び下さいませ。

豆売りのみではなくイートインスペースもございますのでお気軽にお越しくださいませ。


キタカゼパンチ作品展「こちらQUONA宇宙センター」


福岡県「gallery QUONA」で1月11日(土)~1月19日(日)に『キタカゼパンチ作品展「こちらQUONA宇宙センター」』が開催されます

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=43&cl=3&cic=43_03_0005

昨年の「QUONA温泉」につづく第2弾!今年は、「QUONA宇宙センター」です。空間を楽しんで頂ければ幸いです。

想sou新モデルオープン新春イベント


千葉県「㈱グッドリビング 想.souモデルハウス」で1月11日(土)~1月13日(月)に『想sou新モデルオープン新春イベント』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?pref=12&cl=6&cic=12_06_0002

「想.souシリーズ」の新モデルハウスは、11月下旬の完成予定から、ちょっと遅れていますが、もうすぐ完成です!キッチンおよびそのび周辺を、既製品を使わずに「オリジナルの造作キッチン」でこだわりました!

これにより、ちょっと手こずり、12月下旬の完成になりそうです。ただ、こだわった分、ぜひ見ていただきたい出来栄えになると思います!

「想.souシリーズ」の新モデルハウスが、もうすぐ完成します!年明けの1月11日・12日・13月の連休に、お餅をついたり、ペレットストーブで暖まって熱々の豚汁を食べたりしていただく「お披露目イベント」を行う予定です!OBの皆さんや、これまでお問い合わせいただきましたお客様には、ご招待状を発送させていただきますので、ぜひ、お越しください!


2013年12月22日日曜日

つづれや「冬休み親子ひしざし教室」


青森県「八戸ポータルミュージアム2階 ギャラリー2」で1月11日(土)、12日(日)に『つづれや「冬休み親子ひしざし教室」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=2&cl=4&cic=02_04_0006

草木染めの糸を使って菱刺しをしてみましょう!

青森県「つづれや」


「チルチンびと広場」ギャラリー・工房に青森県「つづれや」がオープンしました。

 http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=2&cl=4&cic=02_04_0006

  つづれやは郷土の伝統工芸「南部菱刺し」に巡り会い、その土地の草木で染めた木綿糸を使って麻布に刺し子をし、皮革や古布などの異素材を組み合わせたバックや生活のものを製作している工房です。

 麻布の縦糸の目数を数えて毎段偶数で増えていく幾何学模様は時間を忘れて異次元へ旅発たせてくれます。
 そして刺し上がったふくらみを帯びた布は100年以上経っても丈夫と言われています。

 長い時を経て残るものを、次世代へつなげて行く触媒の力になれたらと思っています。


mocchi mocchi exhibition「SILKSCREEN PRINTING WORKS 2014」


京都府「Black bird White bird」で1月8日(水)~1月19日(日)に『mocchi mocchi exhibition「SILKSCREEN PRINTING WORKS 2014」』が開催されます。 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=26&cl=4&cic=26_04_0038

アンディ・ウォーホルなどで知られるシルク版画。mocchi mocchiはこの技法で作品を制作してきました。物や動植物をモチーフに〝摺ること〟ことで生まれる表現を観て感じていただければと思います。

作品制作の過程を映像や作品を使ってご覧いただき、シルクスクリーン版画に興味を持っている方にも楽しんで頂ける内容にもなります。