2014年1月11日土曜日

野村 瑞穂 個展


富山県「町屋ギャラリーCOCON」で1月15日(水)~2月24日(月)に『野村 瑞穂 個展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=16&cl=4&cic=16_04_0005

ナチュラルフードインストラクター講座


東京都「たまな食堂」で1月16日(木)、18日(土)に『ナチュラルフードインストラクター講座』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=1&cic=13_01_0018

「ナチュラルフードインストラクター講座」は、月1回の登校日(講義+実習)に数回の農業体験や特別講座を合わせた、ちょっと本気の通学講座です。

「ナチュラルフード」の名のとおり、取り扱う食材は、国産・有機・無農薬のお野菜。お野菜以外についても、できるかぎり自然の力で作られた、添加物も使わない、植物性の加工食品や調味料など。「自然」「健やか」「旬に従う」「作り手の現場を知る」といった観点で、講義を受けたり、調理をしたり、農作業をしたり。そのようなことを、最大8名の少人数で行なっています。

ちょっと興味がある、食の達人になりたい、と思われた方へ。すぐにでも私たちの仲間になっていただきたいのはやまやまなんですが、できれば、いったん立ち止まってください。
 
月に1~2回、継続してたべごと教室に通うから、修了までに時間はだいたい6ヶ月ほどかかります。毎回、全国の農家さんから届く、ふだん食べられないような選りすぐりのお野菜を使って調理をしますし、農業体験(東京近郊に遠征)もありますので、費用もそれなりにかかります。

だから、あなたの「学びたいこと」「将来的にやりたいこと」と、この講座の内容がずれて無駄になってしまわないよう、最初はぜひ説明会へご参加ください。


temame企画「にっこり暮らし小物展」


東京都「ギャラリーショップ+カフェ 神楽坂 temame」で『temame企画「にっこり暮らし小物展」』が開催されています。~1月18日(土)まで。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0075

今年初となるtemame企画展は、この一年間 幸せでありますようにとの願いをこめて、見ているとにっこりしてしまう、優しい気持ちになれる作品、持っていると心和む作品が集まりました。

2014年1月10日金曜日

chahat展


愛知県「or dans le sable」で1月18日(土)~2月2日(日)に『chahat展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=23&cl=3&cic=23_03_0030

ネパール、インド、タイ、リトアニア、ラトビア、そして日本・・・様々な国の様々なものを扱うチャハットさん。昔ながらの手法で作られたものや自然素材を使い、手仕事の温かみを伝える商品にこだわっています。

今回はネパールのヒマラヤの村で2ヶ月かけてなめした「ヴィレッジレザー」と呼ばれる水牛の革で作られたバッグや小物を中心に、普段のor dans le sableでは取り扱っていないアイテムも盛りだくさんです!

くらしと、つくるのお店


島根県「'tis clay」で1月24日(金)~2月5日(水)に『くらしと、つくるのお店』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=32&cl=5&cic=32_05_0002

雪深い山から、街へ。
 
島根・雲南の山あいにあるちいさな集落「はたひよどり」。そのはたひよどりに、木・金曜日だけオープンする「くらしと、つくるのお店」は、山陰に暮らす私たちが、日々の暮らしをていねいに紡いでいくためのものづくりを行うちいさなお店です。

お店は雪のため冬季クローズとなっておりますが、今回ご縁があって、米子の街で期間限定のオープンとなりました。冬の「はたひよどり」の空気も一緒に、お楽しみください。

オリジナルのエプロン、リネンクロス、藍染めのお弁当包み、鍋つかみ、一筆箋、ブックカバー など


美濃のアールデコ 精炻器 展


岐阜県「市之倉さかづき美術館 ギャラリー宙」で1月24日(金)~2月11日(火・祝)に『美濃のアールデコ 精炻器 展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=21&cl=4&cic=21_04_0024

製陶技術・技法の盛衰が激しい美濃の産地で、三十数年ぶりに復活した工芸的装飾のやきもの「精炻器」の展覧会です。1920~30年代 アール・デコの雰囲気を今に伝える化粧掛けの多彩な技法で装飾した器などをコーディネート展示し、上質で豊かな生活の提案をいたします。また、隣接する会場にてワークショップや講演会も予定しておりますので、是非ご高覧ください。

中ノ畑窯「いつもそばにある器」


大阪府「雨のあと」で1月18日(土)~2月16日(土)に『中ノ畑窯「いつもそばにある器」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=27&cl=1&cic=27_01_0021

今年も日々の暮らしにそっと添う、あたたかい器が中ノ畑窯から届きます。いつもの食卓が心豊かなものになれば幸いです。ぜひお手にとってご覧下さい。

最終日2/16(日)には、なかなかの森喫茶室で、中ノ畑窯の器を使って、ダイドコ帖さんのベーグルや季節のスープ、自家焙煎珈琲などをお楽しみ頂けます。※その日の通常メニュはございません。

大阪府「なかなかの森 喫茶室」


「チルチンびと広場」カフェ・レストラン・宿に大阪府「なかなかの森 喫茶室」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=27&cl=1&cic=27_01_0021

なかなかの森 喫茶室では、曵きたての豆を一杯ずつていねいに淹れるハンドドリップのコーヒー、香りやほのかな自然の甘みが特徴的な3種類の和紅茶など、素材と提供、それぞれの作り手の思いがこもったメニューをお出ししています。

「人」と「人」と「人」がつながる場所をめざして。

人の暮らしの中で必要な「はたらく」事をきっかけに、人と人が助け合うカタチを大切に。

なかなかの森でお過ごし頂く時間の中で、こころにゆたかさを育んでもらえるようなおもてなしをさせていただきたいと思っております。

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なかなかの森 喫茶室
〒573-0154 大阪府枚方市王仁公園2-2
Tel: 072-845-6582
Fax: 072-845-6582
OPEN: 11:00~18:00
CLOSE: 日,月曜日
HP: http://nakanaka-no-mori.com/


「時を経て深まるもの」UYUTO Lin&Linコラボレーション展


群馬県「ジェラートショップ アルベロ コラボハウス」で1月23日(木)~1月28日(火)に『「時を経て深まるもの」UYUTO Lin&Linコラボレーション展』が開催されます。 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=11&cl=4&cic=11_04_0024

UYUTOのアクセサリーと服飾ハンドメイド作家のLin&Lin(ランアンドラン)のコラボレーション展。

人気のジェラートショップ アルベロさん。その隣に建てられた自作のコラボハウスが今回の舞台です。愛情あふれた空間に、Lin&Linさんのまっすぐで人に寄り添う布の作品たちとUYUTOのアクセサリーが並びます。

今回は二人のコラボレーション作品も限定数でご用意。気になる方はお早めに。。。毎日滞在しますので、サイズ調整、オーダーも大歓迎です。おまちしております。


はじめの一歩 ベビー&ファーストシューズ展


東京都「TIME & EFFORT」で開催中の『はじめの一歩 ベビー&ファーストシューズ展』に千葉県「A[a]」が参加しています。~1月19日(日)まで。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=12&cl=3&cic=12_03_0017

19人の作り手がつくるベビー&ファーストシューズを集めた珍しい企画展です。関東だけではなく、日本各地で活動する作り手も参加致します。お時間のある方は、是非お立ち寄りくださいませ。

東京都「三鷹ユメノギャラリー」


「チルチンびと広場」ギャラリー・工房に東京都「三鷹ユメノギャラリー」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0085

三鷹駅、北口から徒歩1分の場所にある三鷹ユメノギャラリー兼、撮影スタジオ。

「作者が一番理想とするカタチで展示を」をテーマに、デザインし、施工しました。

作品を照らすヒカリはギャラリーの為だけにオーダーして設計、施工。現在、国立美術館などでも、同じ構造で出来た照明が使われています。

そして、太陽の光りにより近い、Ra92以上の灯りを1つ1つ、調光ができるので朝の日の出から、夜に浮かぶ月のヒカリまで。自分がイメージした作品や、空間を作ることが出来ます。

また、壁も原美術館さんと同じ塗料を使いていねいに1つずつ、施工ました。

たいせつに、たいせつに.。時間をかけて悩み ながら作ってきた作品だから。その気持ち、そのhonkiに少しでも答えられるように。

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三鷹ユメノギャラリー
〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-21-10都築ビル3階B号室
Tel: 03-6904-5963
OPEN: ※開催日による。
CLOSE: ※開催日による。
HP: http://www.yumenogallery.com/
E-Mail: yumenogallery@yahoo.co.jp