2014年1月13日月曜日

古川勝也・舞子(+母)展 ~写真と句で奏でる自然讃歌&いのちの抽象画~


愛媛県「ギャラリーリブ・アート」で1月30日(木)~2月4日(火)に『古川勝也・舞子(+母)展 ~写真と句で奏でる自然讃歌&いのちの抽象画~』が開催されます

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=38&cl=4&cic=38_04_0005

夫婦共同展。“写真と句で奏でる自然讃歌”は、古川舞子が撮影した写真と、その写真を見て母が感じたことを五・七・五で表現した句(母自筆)との合作作品。一方、“いのちの抽象画”は、古川勝也の油彩作品。4月には夫婦で松山を離れます。松山生活の最後の記念に、二人の作品を披露いたします。見て頂けましたら幸いです

きりのなかのはりねずみ / ロシアの雑貨と古い絵本2014年


京都府「雑貨店おやつ」で1月31日(金)~2月26日(水)に『きりのなかのはりねずみ / ロシアの雑貨と古い絵本2014年』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=26&cl=3&cic=26_03_0031

ロシアの絵本「きりのなかのはりねずみ」をイメージした詩的でノスタルジックな世界。はりねずみ、くま、ふくろうなど森に住む動物たちのモチーフの手作り雑貨は全国の作家より、ロシアの雑貨は奈良の「マールイ・ミール」、ソ連時代の古い絵本は岩手の「ふぉりくろーる。」より100冊以上届きます。

手づくり保存食ワークショップ ~こだわりポークのリエット~


東京都「ビーネイチャースクール松濤SOHOオープンスペース」で1月31日(金)に『手づくり保存食ワークショップ ~こだわりポークのリエット~』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=5&cic=13_05_0004

こだわりの豚肉を柔らかく煮てペースト状にしたリエット。パンに塗ってよし、パスタのソースにしてもよしの優秀アイテムです。原材料の豚肉は、福岡の生産者さんからのお取り寄せ。リエットの他、もう1品、挽肉の保存食もご紹介予定です。※保存食をいかした簡単な夕食もご用意します。

無料プラン作成相談会


千葉県「どんぐりの家 流山支店」で1月18日(土)、19日(日)に『無料プラン作成相談会』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?pref=12&cl=6&cic=12_06_0002

限られた敷地の中で、もっとのびのびと暮らしてみたいと思いませんか?今回のテーマ「屋上テラスと防音効果がある断熱材」

2014年1月12日日曜日

「子育てが楽しい! アイデアいっぱいの木の家」無垢杢工房㈱イケダ


栃木県住宅事例「子育てが楽しい! アイデアいっぱいの木の家」無垢杢工房㈱イケダ

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/HouseFeatureDetail.php?p=1&pref=0&cl=9&cic=09_09_0001

家相にこだわったむずかしい家づくり。しかし、奥さまと設計士のアイデア、それに家具もつくる工務店の技術により、子どもたちがのびのび遊び、ママとお友だちが緩やかに時間を過ごす居心地の良い家ができた。ご主人は家づくりに大きな満足を感じ、人のつながりの大切さを知った。

「キッチンに立っていると、下の子はカウンターでお料理ごっこ、上の子は床で工作をえんえんとやってます(笑)」。そんな時間がとても好きと、奥が微笑む。ママ友たちが子連れで週2回以上遊びに来るそうだが、お兄ちゃんと男の子たちが2階へ行ってしまっても、吹抜けを通して今誰が泣いた、誰が笑ったとすぐわかり、「安心してお茶してられるのがいいです。他のママたちからは『この家、絶対引きこもれないね(笑)』って言われてます」。特にキッチン側に立ったときに皆から、「ここがこの家でいちばんいい位置」と言われるという。立ってみると確かに、1階から階段、吹抜け、2階と、広く見渡せ、実用的なだけでなく、何とも気分がのびのびする。

キッチンまわりはちょっとユニークで、シンク前のキッチンカウンターが、片方はそのままダイニングテーブルにつながり、もう片方は階段前まで伸びる。カウンターとテーブルをつなぐアイデアは、雑誌を見て思いついた。逆側に階段を、と提案したのはイケダで設計を担当する髙山毅さんだ。「お母さんが料理しているのを見ながら子どもたちが階段を下りてくるのがいいなあと思って」。男性ながら料理好きで2歳児のパパである髙山さん、実に柔らかな子ども目線、主婦目線をもつ。話し合ううち、階段前に棚もつくろうということになり、ここに絵本やおもちゃを置いたらお友だちのたまり場に。

※電子書籍でご覧いただけます。
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/Contents/9/6/09_06_0001/tochigi_ikeda_b30/index.html

森岡成好展


東京都「Style-Hug Gallery」で1月25日(土)~2月1日(土)に『森岡成好展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0024

ギャラリーは2011年より毎年森岡さんの個展からその年が始まります。今回4回目となりますが、自然と共に生きる暮らし方、真っ直ぐにぶれない姿勢が器を通して伝わってきて毎回背筋がピンと伸びる思いがします。「自然体でいて丁寧に暮らす」ということを思い出させてくれる器作り。2014年1回目の個展です。どうぞご高覧下さい。

静岡県「まめやかふぇ」


「チルチンびと広場」カフェ・レストラン・宿に静岡県「まめやかふぇ」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=22&cl=1&cic=22_01_0006

自家焙煎珈琲豆専門店 まめやかふぇ
  
国道一号線から遠州三山のひとつ油山寺へと続く
たんぼとお茶畑に囲まれたのどかな景色の道
この道からさらに一本入った路地裏に
まめやかふぇはあります。

モカにブラジル、コロンビア・・・・・
コーヒー豆専門店にはたくさんの種類の豆がずらり。
その中からあなたの好みの豆が見つかると
コーヒーがもっとおいしくなるはず。
コーヒーは嗜好品だから好みも人それぞれ。
まめやかふぇで、あなたにあったコーヒー豆を見つけてみませんか

※コーヒー豆と関連雑貨の販売のみで喫茶営業は致しておりません

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まめやかふぇ
〒437-0011 静岡県袋井市村松2607
Tel: 0538-42-7222
Fax: 0538-42-7222
OPEN: 10:00~19:00
CLOSE: 火曜日,第3水曜日
HP: http://www14.plala.or.jp/mameyacafe/
E-Mail: mameyacafe@cocoa.plal.or.jp


山中 とみこ(服)boil(古道具)「CHCU+CHICU」』


埼玉県「acht8」で1月24日(金)~1月28日(火)に『山中 とみこ(服)boil(古道具)「CHCU+CHICU」』が開催されます。 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=11&cl=3&cic=11_03_0012

古道具好きの山中さんと、古道具屋さんのboil岩本さん。服と道具ではありますが、モノづくりやモノ選びの「モノサシ」は同じ。やっぱり相性が良いのでは!ということでの今展示。そこに、やはり古道具好きのkuboぱんさんが、ベーグルで参加します。素敵な「モノサシ」を持つお三方のコラボレーション。是非皆さまのご来店をお待ちいたしております。

Bon Antiques展「w/s ―冬から春へ―」


東京都「Gallery SU」で1月25日(土)~2月1日(土)に『Bon Antiques展「w/s ―冬から春へ―」』が開催されます。 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0040

各国の古美術・古道具を扱うオンラインショップ「Bon Antiques」と、奈良にて実店舗「古美術 中上」を営む中上修作さんによる、3回目の展示会です。以下は、中上さんから頂いたメッセージです。

「今回は、鳥をモティーフとした古物と白磁の競演をお楽しみ頂きます。残雪から鳥が顔を覗かせるような、初春に相応しい展示を目指しております。古い窓から降り注ぐ陽光とともに、ご高覧頂ければ幸いです」。ぜひたくさんの方にご覧頂きたく、お待ち申し上げております。

エチオピア産地視察写真展



富山県「Our Roastery koffe」で『エチオピア産地視察写真展』が開催されています。~2月2日(日)まで。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=16&cl=2&cic=16_02_0001

昨年12月に産地を訪問しました。生産者たちは私たちの想像を超えて感動を覚えるほど丁寧に、実直にコーヒーに取り組んでいました。