2014年2月8日土曜日

おいしいイベント「MIJOTERのパンとハルリのジャム」


東京都「ギャラリーショップ+カフェ 神楽坂 temame」で2月11日(火・祝)に『おいしいイベント「MIJOTERのパンとハルリのジャム」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0075

開催は月に1度の第3火曜日です。MIJOTERさんは無農薬・天日干しの有機米や、りんご、ゆず、餅赤米などを使った自家製酵母を使って少しずつ丁寧にパン作りをされています。もちっとさくっとふわっととってもおいしいパンです。東京ではまだ販売されていませんので、この機会にぜひお試しください。

「*HoneyStyle*」期間限定ショップをオープン!


東京都「雑貨店 Mitte」で埼玉県「*HoneyStyle*」が期間限定ショップをオープン!~2月14日(金)まで。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=11&cl=3&cic=11_03_0030

お世話になっている雑貨屋Mitteさんとバレンタインの期間限定ショップをオープンいたします!

ミッテさんセレクトのステキな輸入チョコレートはもちろん、ラッピング用品やカードのご用意と、マスキングテープを使えるセルフラッピングコーナーも設置予定です。

ぜひぜひご来店お待ちしております☆


桂しん吉落語会


兵庫県「HANARE」で2月23日(日)に『桂しん吉落語会』が開催されます。演目:『 軽業 』 『 高宮川天狗酒盛 』  

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=28&cl=3&cic=28_03_0026

CCJクラフト見本市2014

 

 
本日17時まで開催されています。

「チルチンびと広場」に掲載されている作家さんも多数出展されています。

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河内 啓  / 器而庵  / 蒲田切子ショップ グラスフォレスト / 山本 太郎 

studio カラン  / ㈲柴田慶信商店 / 工房童

2014年2月7日金曜日

岡山県「clin d'œil-クランドゥイユ-」


「チルチンびと広場」インテリア・雑貨に岡山県「clin d'œil-クランドゥイユ-」がオープンしました。 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=33&cl=3&cic=33_03_0016

バッグや小物など『こんなのあったらいいな』をコンセプトに手芸作品を作成し、ハンドメイドイベントやWEBショップで販売しています。グラフィックデザインの仕事をしているので、図案を描いたりデザインしたものを生地やタグなどに印刷して作品のアクセントにしています。

イベント運営では、空間作りを大切にし、木や大量のチュールで非日常を演出したり映像と作品のコラボレーションで新しいハンドメイドイベント作りを楽しんでいます。イベント、Webショップは不定期で開催しておりますので、HPもしくはブログにてご案内しております。

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clin d’œil - クランドゥイユ -
HP: http://www.cle-demain.com/
E-Mail: info@cle-demain.com


稲村 真耶 磁器展


埼玉県「acht8 cafe&zakka」で2月22日(土)~3月2日(火)に『稲村 真耶 磁器展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=11&cl=3&cic=11_03_0012

滋賀県で磁器に取り組まれていらっしゃる稲村真耶さんの個展を開催いたします。伊万里や安南の古い手の磁器に強く惹かれ、その趣を目指しつつ、独自のフィルタを通して「稲村真耶」とわかる磁器を生み出しています。

DMの写真は時代の下がったデルフトタイルに見られる様々な図柄をモチーフに、ご自身の器に落とし込んだ作品となります。愛嬌がありながらもどこか静けさのある稲村さんの作品。是非愉しんでいただけたらと思います。

 - 稲村 真耶 profile - 
 1984年 愛知県常滑市に生まれる
 2005年 愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了
      陶芸家 藤塚 光男氏に師事
 2009年 京都 鳴滝に開窯
 2010年 比叡坂本に築窯


第2回 絵本原画展


東京都「三鷹ユメノギャラリー」で2月14日(金)~3月2日(日)に『第2回 絵本原画展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0085

第1回目はお笑い芸人、キングコング西野による絵本原画展を開催し、ヤフー!ニュースにも掲載されました。

今回は9人の絵本作家による絵本原画展が開催されます。

KAKI CAFE カリグラフィー展


福岡県「ソワレ」で2月19日(水)~3月2日(日)に『KAKI CAFE カリグラフィー展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=40&cl=3&cic=40_03_0015

カリグラフィーユニット「KAKI CAFE」のカリグラフィー展を行います。ソワレでの開催は3年ぶり。前回の展示で魅了された方も、初めて知る方も。美しい文字の世界に触れていただけますように。

gauzy calm works「旭川家具展」


神奈川県「okeba gallery&shop」で『gauzy calm works「旭川家具展」』が開催されています。~2月9日(日)まで。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=14&cl=4&cic=14_04_0013

okeba初の受注会のお知らせです。北海道旭川に家具工房を持つ、茅ヶ崎出身のgauzy calm worksさん、初の凱旋展示です。 gauzy calm worksは家具食職人木村亮三さんのファニチャーブランド。期間中は木村さんが前日在廊し、旭川より運び込まれた机、棚、イス等々、家具全般のサンプル作品を見ながら、個々の細かなオーダーが可能です。

大阪府「Sow Men.」


「チルチンびと広場」インテリア・雑貨に大阪府「Sow Men.」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=27&cl=3&cic=27_03_0067

物作りを始めて約15年になります。洋服や鞄、雑貨など、自分で身につけたいと思う物をデザイン・製作し、関西を中心に、手づくり市やクラフトのイベントなどに出店しております。

現在、主に製作販売をしている物は、帆布と革を使用した4Wayリュックバックや、帆布に手彫りの判で1点1点柄付けをして作るブックカバーやポーチなど。

小物は、日々のワンポイントにカラフルで可愛い物を。鞄は、シンプルなデザインで合わせやすく飽きのこない物を、使いやすさを重視し、長くご愛用いただけるようしっかりと作り込んでいます。

雑貨から鞄やウェアまで、全てデザインから仕上げまで1つ1つ丁寧に製作しております。

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Sow Men.
HP: http://sow-men.com/
E-Mail: hatbow_ya@yahoo.co.jp
facebook:https://www.facebook.com/SowMenDesign


雑司ヶ谷 手創り市


東京都「鬼子母神・大鳥神社」で2月9日(日)に開催される『雑司ヶ谷 手創り市』に千葉県「ハイジ」が出店します。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=12&cl=3&cic=12_03_0009

鬼子母神側 ブース番号3番。イロノネさんとシェア出店です。

TOMOKO WATZ+後藤 琢郎 革日和


愛媛県「ギャラリーリブ・アート」で2月27日(木)~3月4日(火)に『TOMOKO WATZ+後藤 琢郎 革日和』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=38&cl=4&cic=38_04_0005

パリとニューヨークの大学でデザインを学び、感性を磨いたTOMOKO WATZさん。(東京在住) アクセサリー制作に目覚めたきっかけは、学生時代に出会った、シンプルな革の指輪の美しさに心を奪われたことだったのだとか。以来、軽くて上質な革の素材を使用して、つけていることを忘れるくらい疲れない、しかも、その日の気分によって変幻自在にアレンジ可能なオリジナルなデザインの作品を発表。新しい気分でおしゃれを楽しみたい人のためのアーティスティックでインテリジェントなアクセサリーです。出品は、革のアクセサリーとバッグ。なお、革仲間の OHICHO LEATHER LABOさんも、センシティブな財布やベルトなど出品予定。

一方、久万高原町の山麓に工房を構える後藤琢郎さん(革工房One loop Design Works)は、誠実な職人肌の作家さん。普段は依頼主一人一人と直接向き合うオーダー受注のお仕事を中心にされています。用途に応じてイタリアやドイツの高級レザーを使い分け、小さなパーツに至るまで厳選。その後、作品達が持ち主と一緒に過ごすながい時間を鑑みて、一針一針を丁寧に、磨きの仕上げなど手間のかかる工程もきちんと踏んで手を抜かない。「こういうこだわりが作品の品格につながっていくと思う」と、後藤さんはおっしゃいます。そうやって、できあがった後藤さんの作品には、質実として落ち着いた姿勢のよさのなかで、フレンドリーな明るさがキラキラしています。発色のよい革素材の意外な色の組み合わせもとても新鮮。財布や、ショルダーバッグ、カメラやスマートフォンのケース他。また、会期中に革細工のワークショップも予定してます。

TOMOKO WATZさんと後藤琢郎さん。性別もタイプもまったく違うおふたりの競演をお楽しみ下さい。