2014年1月16日木曜日

とうほく伝統的工芸品フェア2014


宮城県「エポカ21 2階コンベンションホール」で2月8日(土)~2月10日(月)に開催される『とうほく伝統的工芸品フェア2014』に山形県「長文堂」が出展します。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=6&cl=4&cic=06_04_0005

東北の伝統的工芸品の展示販売。伝統工芸士による製作実演や体験もあります。

エコ生活考房「ぶたまん作り」


愛知県「株式会社エコ建築考房」で2月7日(金)に『エコ生活考房「ぶたまん作り」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=23&cl=6&cic=23_06_0004

とてもかわいい“ぶたまん”4個とスープ(わかめと卵のスープ)を作ります。

Glass Exhibition2014-HARU



秋田県「08COFFEE HANARE」で2月8日(土)~2月11日(火・祝)に『Glass Exhibition2014-HARU』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=5&cl=1&cic=05_01_0002

春待ち焦がれる冬の秋田で、心和む時間を愉しんでいただきたいと思い、今年も真冬の展示会を開催します。変幻自在のガラスの面白さを表現できるよう、日々制作しています。

HANAREの空気に寄り添うように、今回のインスタレーションは「美味しそう」をキーワードに展開する予定です。作品ラインナップは、ピアス、イヤリング、ネックレス、カフス、リング…などです。

大酒器展


東京都「しぶや黒田陶苑」で1月17日(金)~1月28日(火)に開催される『大酒器展』に大分県「陶 迦葉 菊池 克」さんが出展します。 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=44&cl=4&cic=44_04_0005

2014年1月15日水曜日

74号掲載 設計◆大野 正博 「懐かしの土間で薪ストーブとお母さんに迎えられて」




 
 
コラム「建築家と造る木の家」が更新されました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/FeatureList.php?pref=0&ccc=3&cc=00_03_0001&ck=1

玄関戸を引くと、土間の奥にゆらめく薪ストーブの炎。ストーブの前には、丸太の腰掛け、帆船の模型、自転車…… 玄関であって玄関でない。「ここは私の趣味の部屋なんです」とご主人は笑う。

※電子書籍でご覧いただけます。
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/Contents/0/3/00_03_0001/oono_74/index.html
 

著作権について

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ジョリー・ジョンソン展


東京都「Ecru+HM」で1月18日(土)~1月25日(土)に『ジョリー・ジョンソン展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0021

グラフィカルな模様をアクセントにしたり、リバーシブルデザインだったり、ツイードやニットをフェルトと合わせたり、ユニセックスなアイテムだったりと、今回は、様々な新しい技法やデザインをご紹介いたします。

アメリカ、ボストン生まれの彼女は、日本に住んで25年、フェルトのパイオニアとして国内外で活躍し、その作品は、ビクトリア&アルバート美術館やスミソニアンデザイン美術館をはじめ、数々の場所で所蔵されています。

作家の飽くなき試みと探求の心から展開する作品は、いつも楽しい驚きを運んでくれます。是非ご覧ください。


Club524 vol.1 Qui Meisen Atelier Tour+Italian Lunch&Wine


東京都「Qui Meisenさんのアトリエ」で1月25日(土)に『Club524 vol.1 Qui Meisen Atelier Tour+Italian Lunch&Wine』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=11&cl=4&cic=11_04_0015

銘仙古布で洋服、日傘、ストール等を制作しているひぐらしストアではお馴染みQui Meisenさんのアトリエを訪ねます。製作にまつわるお話をお聞きしながら、どのような場所で作品が生まれているのか見学する、ファンの方にはもちろん、ものづくりに携わる方々にも気になるツアーです。

ランチ&ワインを堪能した後は、アトリエにてスカートやワンピースのお買い物を楽しんでいただく他、Qui Meisenさんの膨大な銘仙古布コレクションの中からお選びいただいた気に入りの布で、洋服制作をご注文いただく時間になります。この2柄の組み合わせで、もっと大きなサイズでなど、作品になる前の段階で、ご自分のご希望の洋服を作っていただける 嬉しい機会です。

松原竜馬・角田淳 展(陶磁器)


東京都「コホロ」で1月25日(土)~2月3日(月)に『松原竜馬・角田淳 展(陶磁器)』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=3&cic=13_03_0025

やわらかくて、ゆったりとした存在感が好きなスリップウェア。自分なりの色のあるうつわに挑戦しました。(松原)

白いうつわの中に、色のあるうつわを並べたくて、新しく取り組んだ印花と薪ストーブの灰を使ったうつわです。(角田)

会期中お向かいのスペースで、おふたりの普段の暮らしや使われている器を展示いたします。どうぞお楽しみに。


岩手県「陶房マルヨウ」


「チルチンびと広場」ギャラリー・工房に岩手県「陶房マルヨウ」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=3&cl=4&cic=03_04_0003

大自然に囲まれた岩手県、「南部鉄器の街」奥州市で作陶しております。6年間栃木県の益子焼窯元で修行の後、2011年独立しました。

素朴でシンプル、普段づかいのうつわづくりがモットー。沢山の人に手づくりの魅力に触れていただきたく、東北で開催されるクラフト市等に出展しております。

販売だけでなく工房では陶芸体験もできます、お一人様からでも随時受付中ですので、ブログ or facebookページ内の予約フォームからお気軽にお問い合わせくださいませ。

初心者大歓迎、ゆるめにご指導させていただきます。

「モノづくり」から「ゆとりのある生活」を・・・

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陶房マルヨウ
〒023-0828 岩手県奥州市水沢区東大通り3-1-5
Tel: 050-3665-5444
Fax: 0197-23-8459
OPEN: 10:00~17:00
CLOSE: 木曜日
HP: http://maruyounikki.blog76.fc2.com/


嘉手納重広(木工)個展


東京都「汐花」で1月21日(火)~2月2日(土)に『嘉手納重広(木工)個展』が開催されます。 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=4&cic=13_04_0051

Primitive Fragment Vintage Knit Patchwork by handmade


東京都「ムーリット」で『Primitive Fragment Vintage Knit Patchwork by handmade』が開催されています。~1月30日(木)まで 

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=3&cic=13_03_0066

ヴィンテージニットを使って服やバッグを作っている「desertic」の展覧会。いろいろな国や時代の色や手法もさまざまなヴィンテージニットのもつ物語性のある特有の風合いと、シンプルで飽きのこないデザインのアイテムは全てが一点ものです。普遍的でありながら、同じものが二つとしてないユニークでオンリーな『desertic』の世界をお楽しみください。