2014年2月14日金曜日

marumi03個展「春先の、爪先の某。」


大阪府「ranbu」で226日(水)~310日(月)に『marumi03個展「春先の、爪先の某。」』が開催されます。



空気はまだ冷たいけれど、光が変わった。半透明の薄い膜を帯びて、淡い彩りがみえる。ものみなすべてが金色のヴェールに包まれはじめた時、胸は つんとしめつけられる。春先の、あの 甘くて無味の ときめきと 切なさを かたちにしました。アクセサリーと紙雑貨の個展です。

2014年2月13日木曜日

だいなみっく裂織 春の作品展Reassurance


兵庫県「小さなあとりえ*蕾」で3月5日(水)~3月29日(土)に『だいなみっく裂織 春の作品展Reassurance』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=28&cl=3&cic=28_03_0040

卒業式や入学式にお持ち頂けるおめかしバックやちょっとそこまで・・・のデイリーバックなど。古い着物を裂き、織機で布にし、新しい物語をまとわせる裂織バックの作品展。

ao daikanyama 春のガーゼ服展


石川県「歩らり」で3月5日(水)~3月17日(月)に『ao daikanyama 春のガーゼ服展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=17&cl=3&cic=17_03_0011

 " 空気のように軽く、心地のいい ガーゼの服 "

 aoは洗いざらしのよさを感じるガーゼ服を作り続けるブランドです。暖かな季節を迎え、着てすぐにおでかけしたくなるような気持ちのいいお洋服が並びます。ぜひご覧ください。


広島県「SWEETS LABO MILK」


「チルチンびと広場」食品に広島県「SWEETS LABO MILK」がオープンしました。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=34&cl=2&cic=34_02_0007

50種類以上の独自製法で作られたマカロンを取り扱う『マカロン専門店SWEETS LABO MILK』

広島から全国へを目標に掲げ日々商品を生産していく上でまだ知られていない土地の魅力を伝えるため素材の多くは地産地消のものを使用し地域の味を大切にマカロンの生地は一般的に知られている製法ではなく外はサクッと中はふんわりとした製法にすることで一般的に知られているねっちりとした食感が苦手な方にも、初めて口にする方にも食べやすい独自製法で作りました。

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SWEETS LABO MILK
〒720-0806 広島県福山市南町16-1
Tel: 084-983-3301
Fax: 084-983-3301
OPEN: 月~土曜日 10:30~22:00/日曜日10:00~18:00
CLOSE: 年中無休
HP: http://labo-milk.jp/
E-Mail: info@labo-milk.net
facebook:https://www.facebook.com/sweets.labo.milk


「歳月を経て風合いを増す 自然素材を使った家」家和楽工房㈱植松一級建築士事務所

 
バルコニーが印象的な外観。
青い空にテラコッタ調の三州瓦が映える。 

 
リビングからバルコニーを見る。
海が近いために塩で錆びてしまうので、
手すりの水切りはステンレスの特注品で、
アトリエプラトーの河合光さんにオーダーした。

 
歳月を重ねて味わいを深めた無垢の木の家具。

 
玄関まわりは、タイルや漆喰の素材感が
感じられる心地よい空間。
 
 
 
「歳月を経て風合いを増す 自然素材を使った家 」家和楽工房㈱植松一級建築士事務所

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/HouseFeatureDetail.php?p=1&pref=22&cl=9&cic=22_09_0004

南欧ふうの白い塗り壁が目を引くS邸。竣工後7年が経ったこの春に、外構に大幅に手を入れたことで、さらに家が引き立つようになったという。歳月とともに味わいを深める家を訪ねた。

 希望にぴったりだった
 家和楽工房との出会い

 漆喰の壁にテラコッタタイルの床が明るい雰囲気の玄関を入り、2階のLDKへ向かう。LDKの開口部の向こうには広いバルコニーがあり、そのさらに先には沼津アルプスと呼ばれる戸倉山の山並みが見える。Sさんの家を設計した家和楽工房の植松章社長は「2階のリビングからの眺望を大切に設計しました。山並みの曲線に合わせて、バルコニーの手すりもやさしいラインに仕上げているんです」と話す。
 
 Sさん夫妻が植松さんと出会ったのは、家づくりを考えて、住宅展示場に行ったり、雑誌や本などを見ていた時だったという。新聞の折り込みチラシで家和楽工房を知り、実際に植松さんが設計した家を見学してみた。「住宅展示場でハウスメーカーの家を見て〝何かが違うと感じていたので、植松さんが設計した家を訪れたとき、自然素材を使っていることや、細部にまでこだわったデザインに魅かれました」(奥さん)。「設計の際の応用力というか柔軟性もありがたかった。プランを提案していただいてからは、何度もやりとりをして、濃い時間を過ごさせてもらいました」(ご主人)。こうして、夫妻の希望どおり、ヒバや檜などの国産材や漆喰、オスモの塗料などの自然素材をふんだんに使った住まいづくりがスタート。当初は7ヵ月の予定だった建設期間が10ヵ月に延びたが、「楽しかったので、ずっと建てていたかったです。竣工するのをさみしく感じるほどでした」と笑う。

※電子書籍でご覧いただけます。
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/Contents/22/6/22_06_0001/shizuoka_uematsu_b43/index.html
 

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wood pecker ワークショップ「削って磨いてバターナイフ」


滋賀県「季の雲」で2月15日(土)に『wood pecker ワークショップ「削って磨いてバターナイフ」 』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=21&cl=3&cic=21_03_0003

2月15日から3月9日の期間で、滋賀県長浜市のギャラリー“季の雲”にて『4人の木工展』を開催します。その初日に、バターナイフを作るワークショップ行ないます。

あらかじめ、おおよその形に木取ってある材料(ヒノキまたはウォールナット)を選び、小刀で削り出し、サンドペーパーで仕上げ、蜜蝋を塗り、完成です!ワークショップは10歳以上のお子様でしたら参加可能です。

repair exhibition[フェスティバル]


大阪府「gallery ie」で『repair exhibition[フェスティバル]』が開催されています。~3月2日(日)まで。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=27&cl=4&cic=27_04_0015

絵と音と言葉のユニットrepairがお届けする、一枚の絵からはじまった名のない私と店主の物語「フェスティバル」。この物語をgallery ieで発表します。「フェスティバル」第一弾として、今回は絵の展示と本を販売し、最終日には次回作のalbum [ festival ]の演奏会を開催します。演奏会当日には、物語のアイテムとなる「エクレア」を「Nowhereman(詩と洋菓子)」に再現して頂きます。repairの展示と演奏に合わせ、Nowheremanの生菓子もぜひお楽しみ下さい。