「チルチンびと広場」インテリア・雑貨に秋田県「和洋雑貨・アンティークこっころ」がオープンしました。http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=5&cl=3&cic=05_03_0002秋田県秋田市内の閑静な住宅街にある雑貨・アンティークのお店です。
・古いかごや行李などの古民具
・昭和初期頃からのアンティーク家具
・印判皿や染付皿などのレトロな器
・かすりや着物のハギレ。ハンドメイド用品。
・レトロガラス製品
これらアンティーク品を、お求め易い価格で取り揃えております。
他にも生活雑貨や輸入雑貨、インテリア用品、陶作家の器や沖縄の器やちむんなど、普段使いで気軽に使用できる品物をご用意しております。
エッセンス(本質)をコンセプトに、本来好きな“ものコト”や忘れかけていた好きなコトを、再発見するお手伝いが出来たら嬉しいです。
※オンラインショップあります。
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和洋雑貨・アンティークこっころ
〒010-0917 秋田県秋田市泉中央1-10-23
Tel: 018-807-2101
Fax: 018-807-2101
OPEN: 10:00~17:00
CLOSE: 第2土曜日,日曜日
HP: http://coccolo.pupu.jp/
E-Mail: info@coccolo.pupu.jp
京都府「Atelier Michaux」で2月2日(日)に『堀口一子 中国茶教室 : 番外編「春節祭 ― 点心とお茶と福引と」』が開催されます。 http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=26&cl=4&cic=26_04_0029太陰暦の正月、「春節」。
アジアのあちこちで、にぎやかなお祭りが行われ、各国独自の風習も数多く残っています。一子さんの中国茶教室でも、そんな文化に触れられる「春節祭」を開催することになりました。
中国で、正月や結婚式など祝いの席に食される縁起物といえば、「(水・蒸)餃子」。
子を授かる意味の「交子」と読みが同じため、子宝に恵まれ、形が昔の貨幣と似ているため、お金に困らないとされています。餃子に硬貨を一つだけ入れる、福引としての楽しみ方も。
前半は、生地をこねて皮から作る、水餃子教室。大みそか、家族親戚で作るおせち料理のようにワイワイと。後半は、たくさんの点心と中国茶を飲茶しながら、一年のはじまりをみんなでお祝いします。
コラム「あの竹この竹」がアップされました。
『第十九回 竹の居場所、人の居場所』
http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/konotake/?p=578
そもそも竹の器は、人の住まいでした。そうした心地よい居場所をつくることが、竹にとっての古くて新しい役目になるのでは…… と、その一環として最近、こんな仕事をしました。
京都府「オムニバス柴洋・柴洋(京都店)」で2月9日(日)に『スペシャルトークイベント「カノジョが土偶に見える日」』が開催されます。 http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=26&cl=3&cic=26_03_0030京都市立芸術大学准教授であり、美術家小山田徹氏をプレゼンテーターにむかえておおくりするトークイベント「土偶」
古代縄文時代の人たちがつくった土製の人型である「土偶-DOGU」謎のメッセージを「物語性文様」に託し、意図的に「壊し」、去っていった古代縄文人。発掘された土偶の力強い有機的な文様は、岡本太郎や、川端康成をはじめ多くの文化人の心を魅了してきました。
その小山田氏に有る日、妻が土偶の姿形に重なって見えた!第三子の出産を経て母性を湛える妻。地母神と太陽神、男と女、生命の循環、アーティスト小山田徹の目に映り、現生へと転写される古代メッセージとは何なのか?「土偶論」を自身のタマシイの問題として語る小山田徹氏を囲みながら、室屋清美さんのお料理をお楽しみいただきます。なお当日は、京都に拠点を構える縄文土偶アートの作者であり陶芸家の大森準平氏の作品を展示販売いたします。ぜひふるって御参加ください。
大阪府「ギャラリー ほなな」で2月23日(日)に開催される『「森のいちにち」手作りマーケット』に大阪府「天然酵母パン教室 Suu すぅ」が出店します。http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=27&cl=2&cic=27_02_0015偶数月の第4日曜に手作りマーケットに出店しています。素材にこだわった手作りジャム、焼き菓子、天然酵母パン、1杯1杯焙煎してくれる炒りたてコーヒーや、手作り雑貨などのブースもあり小さいギャラリーが盛りだくさんのブースでにぎやかです。ぜひ、ぶらっと覗きにきてください。