チルチンびと広場イベント情報

2014年3月4日火曜日

『花道みささぎ流家元いけばな教室』　京都府イベント＠Atelier Michaux

京都府「Atelier Michaux」で3月12日（水）に『花道みささぎ流家元いけばな教室』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=26&cl=4&cic=26_04_0029

一本の花に、空間や時間を変質させるほどの力を授ける「いけばな」。細かな作法、味わいの差異に留まらず、宇宙的な広がりを生み出す「茶」。植物と真摯に向き合い、独自の世界観を構築していく手法をお二人の講師から学んでいきます。

『広野じん「木彫はるのパンまつり」』　岩手県イベント＠Cyg art gallery

岩手県「Cyg art gallery」で3月1日（土）～3月30日（日）に『広野じん「木彫はるのパンまつり」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=3&cl=4&cic=03_04_0002

作家・広野じんによる、たべもの彫刻！大小さまざまなパンが大集合！！

『ado exhibition「ガウガオ -どうぶつの棲むいえ-」』　熊本県イベント＠すまいの森ギャラリーGlanta

熊本県「すまいの森ギャラリーGlanta」で3月6日（木）～3月30日（日）に『ado exhibition「ガウガオ -どうぶつの棲むいえ-」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=43&cl=4&cic=43_04_0004

絵描きのアド（渡辺真希子）による個展。サバンナを闊歩するように動物達が出現します。動物の気配がするお家にお越し下さい。

『山崎裕子陶磁器展』　東京都イベント＠atelier yorimiti

東京都「atelier yorimiti」で3月22日（土）～3月29日（日）に開催される『山崎裕子陶磁器展』に東京都「菓子工房 mimi」が参加します。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=13&cl=2&cic=13_02_0028

八王子にあるatelier yorimitiさんで開催される山崎裕子さんの陶磁器展に菓子販売で参加させて頂きます。パウンドケーキなどおいしい”おやつ”を販売させて頂きます。皆さまの笑顔！お待ちしております。

『有限会社亀津建築「構造見学会」』　愛知県イベント

愛知県あま市で3月22日（土）に『有限会社亀津建築「構造見学会」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=21&cl=6&cic=21_06_0002

普段なかなか見れない構造躯体。今回の現場は土壁を乾かしている段階でのご案内です。骨太の構造を見て頂き、土壁の表情を感じていただけるかと思います。今回の見学会は予約不要としました。お時間の合うタイミングでお越しください。

『木のうつわ　と　カトラリー展』　愛知県イベント＠岡崎製材（株）

愛知県「岡崎製材（株）ヘルベント店内スペース」で3月19日（水）～3月31日（月）に『木のうつわ　と　カトラリー展』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=23&cl=3&cic=23_03_0029

木工作家や、木工メーカーによる手づくりの木の器や、スプーン、カップ、トレイなど食にまつわる木の道具を集めた展示販売。

『古本喫茶ねこねずみ』　京都府イベント＠ガケ書房

京都府「ガケ書房」で3月8日（土）に『古本喫茶ねこねずみ』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=26&cl=3&cic=26_03_0033

ねこのかい喫茶部（soyチャイ、ホットワイン、スコーン、グラノーラなど）と子子子家もぐら支店（絵本を中心とした古本）による出店

2014年3月3日月曜日

『asシャツ展「耕す人々」』　兵庫県イベント＠ヨハクギャラリースペース

兵庫県「ヨハクギャラリースペース」で3月20日（木）〜4月6日（日）に『asシャツ展「耕す人々」』が開催されます。

http://www.chilchinbito-hiroba.jp/CategoryDetail.php?p=1&pref=28&cl=3&cic=28_03_0038

100年以上前、広大な土地で日々作業に励んでいたフランスの農夫たちが身に纏っていたのは暮らしへの心配りから生まれた機能的な日常着。下に穿いているパンツのポケットへ直接手が出し入れできるようについたシャツのポケットや立てると首元の防風防寒になる小さく折れ曲がった衿。asのシャツを着る人が同じ機能を使う事は無いかもしれないけれど、きっと今ならこんな使い方も…　そんな想いで作った「今の日常着」として楽しんで頂ける様々なシャツが並びます。

また今回はタマネギの皮や野草など、asさんにとって身近な素材でつくった染料で製品染めにも挑戦し、今回限りの一着をたくさんご用意下さいます。毎年、春の訪れとともにヨハクにやってくるasさん。今年はどんな「着る楽しみ」を引っさげてやってきてくれるのでしょう。皆様、どうぞお楽しみに。