チルチンびと広場 イベント情報
「チルチンびと広場」で公開された全国のイベント情報をお知らせします。
2014年2月11日火曜日
オイシイモノ紀行 四国篇 第一話 太刀魚(タチウオ)
コラム「オイシイモノ紀行 四国篇」がスタートしました。
第一話 太刀魚(タチウオ)
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
column/kikou_shikoku/?p=1
太刀魚は夏の魚では、とお思いの方もいらっしゃるでしょうね。で
も、瀬戸内では、冬こそオススメ。これを塩焼きにでもして、召し
あがってごらんなさいまし。とろりふわりうーむ。
埼玉県「Sunny」
「チルチンびと広場」インテリア・雑貨に埼玉県「Sunny」が
オープンしました。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=11&
cl=3&cic=11_03_0032
秩父市東町にある、レトロな建物のお店。
生活道具や器、アクセサリー、ヘルスケア、インテリア雑貨など、
伝統の手仕事で作られる工芸品や、若手デザイナーによる新しい商
品を日本、世界から集めたライフスタイルショップです。
カフェも併設しています。
--
Sunny
〒368-0042 埼玉県秩父市東町10-7
Tel: 0494-26-7200
Fax: 0494-26-7200
OPEN: 10:00~18:00
CLOSE: 水曜日
HP:
http://www.sunny-bird.jp/
E-Mail: info@sunny-bird.jp
favebook:
https://www.facebook.com/
pages/Sunny/
309725019166733?ref=hl
PLANTS BUDS FROM ELECTRIC KILN
福岡県「gallery QUONA」で3月1日(土)~3月9日(日)に『PLANTS
BUDS FROM ELECTRIC KILN』が開催されます。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=40&
cl=4&cic=40_04_0024
copshootcop metal&enamel work 2014
窯から芽生えた植物
窯の中で紅く輝き
熱を失いながら
一つ一つ芽生えるように
本来の色を表す
金属とガラスでできた
熱くて冷たい植物たち
yamma お洋服受注販売会
東京都「poooL」で2月23日(日)~2月25日(火)に『
yamma お洋服受注販売会』が開催されます。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=13&
cl=4&cic=13_04_0057
吉祥寺を拠点に活動されている yamma (ヤンマ) 産業による、お洋服の受注会を開催いたします。春夏のお洋服が並
びます。3日間と短い期間ではございますが、ぜひ一度袖を通して
みてください。
とっとりとりどり 2014
京都府「恵文社一乗寺店」で3月1日(土)~3月14日(金)に
『とっとりとりどり 2014』が開催されます。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=31&
cl=5&cic=31_05_0001
鳥取の染色家、西尾正道さんの絞り染め作品を中心に、弓浜絣の小
物や智頭杉を使用した曲げわっぱなどを展示販売します。鳥取のお
いしいものもご紹介。
ねこネコ猫の大集会
岩手県「shop+spaceひめくり」で2月14日(金)~2
月25日(火)に『ねこネコ猫の大集会』が開催されます。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=3&c
l=3&cic=03_03_0010
ねこかわいい。ネコになりたい。猫模様。三段変化を遂げてこそ、
見えてくるくる猫のひげ。目あけ耳たて忍び足。またたび持って集
まりましょー。
東京都「古本と手製本ヨンネ」
「チルチンびと広場」ギャラリー・工房に東京都「古本と手製本ヨ
ンネ」がオープンしました。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=13&
cl=4&cic=13_04_0090
手製本の講座やワークショップを開いている「古本と手製本ヨンネ
」と申します。
図書館で働いていた時に本の修理に興味を持ったことがきっかけで
、手製本を始めました。本を手でつくることで、本のかたちを知り
、本のかたちを考える、そのきっかけになることができるような講
座やワークショップを開いています。
1回完結からはじまる手製本講座や、小さな本「豆本」をつくるワ
ークショップ、紙を糸でかがることを知るワークショップなど、「
手製本」について知っていただければ嬉しいです。お話を書いてい
る人、絵を描いている人、写真を撮っている人など、本は表現する
媒体になります。本の魅力を伝えることができればと思っています
。
店舗はありません。講座は西荻窪を中心にいろいろな場所で開催し
ています。出張講座、受注製作、本の修理など承ります。ご相談下
さい。
--
古本と手製本ヨンネ
HP:
http://yon-ne.com/
E-Mail: info@yon-ne.com
facebook:
https://www.facebook.com/
yonne.books
太田潤手吹き硝子展
福岡県「秋月」で3月1日(土)~3月10日(月)に『太田潤手
吹き硝子展』が開催されます。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=40&
cl=4&cic=40_04_0013
太田潤さんは2004年秋月野鳥に築窯し、素直な製品づくりを続
け、今年で10年が経ちます。
再生ガラスから生み出されるおおらかで、温もりがあり、素朴で使
い勝手のよい普段使いの器を集めました。皆様のご来店、お待ちし
ております。
MITTAN&uskabard「まといのDNA」
京都府「Routes*Roots」で3月1日(土)~3月9日
(日)に『MITTAN&uskabard「まといのDNA」』
が開催されます。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=26&
cl=3&cic=26_03_0049
Routes*Rootsの春市一番はMITTANの衣服とus
kabardのアクセサリーの展示会です。身体を包み込み呼吸す
る皮膚のような「まとうモノ」を見つめ直す展示会です。MITT
ANはアジアの布、草木染、着物のように肩幅をあまり意識させな
い袖付けなど、新しい私たちの服を提案しています。ウスカバード
のアクセサリーは中央アジアやインドで長い年月を経たガラスや石
などを丁寧にひとつひとつ蠟引き紐で独自の世界観に編み上げてい
ます。作品はほぼ一点もの。どうぞゆっくり出会いを求めて早春の
京都にお出かけください。(DMより)
結いのおと
茨城県「結城の街」で3月1日(土)に開催される『結いのおと』
に茨城県「江連判子店」がクラフトブースゆいのわ会場に出展しま
す。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
CategoryDetail.php?p=1&pref=8&c
l=3&cic=08_03_0006
Happy Valentine’s Day FAIR
「Happy Valentine’s Day FAIR」が開催されています。~2月16日まで。
実験アートサロンmisin-yaのウェブショップにてバレンタイン期間中、プレゼントにピッタリなチョコ(猪口)を期間限定で特別価格にて発売します。お酒好きな方に贈る、素敵な「チョコ」です。作家もので、全て1点物です。
バレンタイン期間だけの、とってもお得なプライスでお届けします。ぜひご覧ください。
2014年2月10日月曜日
「山里を楽しみながら暮らす 土壁の住まい」㈲亀津建築
南側から見た外観。
薪ストーブのあるリビング。
杉の柱と屋根の傾斜をそのま
ま現した天井が、
山小屋の雰囲気を感じさせる。
ダイニング奥の掃き出し窓から外に出れば、
ガレージの薪
をすぐに取って来られる。
玄関は、冬場、外から寒気を遮断するために障子で仕切れ
るように。
左側にある通路が暗くならないよう上部ののみ
ガラス張りにした。
「山里を楽しみながら暮らす 土壁の住まい」㈲亀津建築
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
HouseFeatureDetail.php?p=1&
pref=21&cl=9&cic=21_09_000
8
「山小屋のような家に住みたい」そんな住まい手の希望を
、設計力・技術力・素材使いをもって叶えた工務店。そし
てその家で過ごす時間とは。
ここは、かつて宿場町として栄えた中山道の趣きが残る
、岐阜県中津川市。瓦屋根に黒い焼き杉張りの古い民家が
多いまちだ。
恵那山を背景に建つ幸脇邸は、屋根から薪ストーブの煙
突が出た白い土壁の平屋建てで、少しモダンな山小屋とい
った風情。
薪の積まれたガレージを横目に、白砂利のアプローチを
通って家の中へ。南に位置する明るいリビングは、屋根の
傾斜をそのまま現した杉板張りの高い天井で、開放感に溢
れている。東側の大きな開口が切り取る、田園と雄大な恵
那山の景色が、家の内と外をつなぐ。ダイニングの窓から
見える立派な民家は、築80年ほど経つご主人の実家。
夫妻はこれまで隣の恵那市でアパート暮らしをしていた
が、夏暑く冬は冷え込む環境から脱しようと家づくりを考
え始めた。
「山小屋みたいな家に住みたかったんです」と話すご主
人は『チルチンびと』の愛読者。誌面を通じて気になって
いた㈲亀津建築の建物を見に出かけ、一目で気に入ったと
いう。「決め手は素材ですね。やっぱり実家を見ていたか
らか、木が黒ずんできたりするような経年変化のある家が
よかったんです。それに亀津さんの建物の、少し山小屋み
たいな雰囲気もよくて」とご主人は笑いながら話す。
※電子書籍でご覧いただけます。
http://
www.chilchinbito-hiroba.jp/
HouseFeatureDetail.php?p=1&
pref=21&cl=9&cic=21_09_000
8
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